2010年11月15日月曜日

覇道付与21連敗


この書簡で南東覇道との火蓋が切って落とされた。
同盟員もビックリするような突然の出来事であった。


戦争はいつも、盟主gensanがいない日に
クレーム担当のT氏によって開戦されることが多い。


南東覇道は前々から戦争相手の候補として名前が良く上がっていた。
前期、僻地領地取得の際邪魔をされたのという遺恨が残っていたらしい。



今期も性懲りも無く南東で始めた上に、
ドワクエの僻地に入り込んで来ようとしており、一度領土問題で揉めていた。




まぁ、実際のところ開戦理由はT氏が退屈に耐えられず
gensanの目を盗んで開戦したというのが本当のところであろう。




しかし同盟員にとって理由はどうでも良い、
兎に角戦争がしたいのだ。

戦争と聞くや、同盟用のチャットには100人以上の人で溢れ
一言コメントもあっという間に数ページ消費するほど
みんな戦争に飢えている・・・・


そんな活気づいた同盟内であったが、


覇道からの反撃が無い・・・

「返事が無いただの屍のようだ。」
「まるでマグロの女の相手している気分だ」

そんな愚痴が飛び交い、
同盟内はお祭りムードが一変し意気消沈してしまった。




そして開戦から47分後、ようやく覇道の反撃が始まった
「初動が遅い!!」 今度は同盟内は怒りに変貌した。



その怒りのパワーは凄かった
あっという間に南東覇道本部及び支部の盟主の隣接を取り
支部は、同盟を解体した。



そして、南東覇道本部の盟主の命はいつまでもつのであろうか。。


とりあへず、寝る前に前期同様の手口で滅ぼされた元ナの国で
前期は南東覇道に亡命していたN氏が
南東覇道盟主の援軍上級25000を一人でぶち殺したのまで見た。





ちなみに、恐ろしいことにドワクエは戦争前に戦争相手同盟の同盟員リストを取っておく
他同盟に逃げても確実に殺すためである。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル


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